World Economic Forum on ASEAN会議に参加

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毎年恒例となっているWorld Economic ForumのASEAN会議に参加。今年は、ベトナム・ハノイでの開催です。

・World Economic Forum on ASEAN 2018

アントレプレナーシップと第4次産業革命がテーマではありましたが、個人的には改めて地政学的に見たASEAN各国の状況や、現在の米中関係に対する考え方を確認することができました。

ASEAN各国首脳の参加。日本からは、河野外務大臣参加。
公式のセッション以外にも、招待者限定の非公開の会議などもあり、大変充実した内容です。

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各国それぞれ課題はありますが、人口増加と成長が約束されている中、登壇されるみなさんのASEAN域内の成長については、みなさん例年通り楽観的。また、長期的な視点からのインフラ投資、教育投資について言及しているリーダーが多かったです。

アウン・サン・スー・チー女史も登壇。直面する様々な課題がある中、このような公式の場に登場していること、そして真摯に回答していることは素晴らしいと思います。

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この会議に参加して思うのは、まさに多様性。
国、宗教など、多様なバックグラウンドを持った人たちが一同に会している雰囲気はもちろん、深い知識と教養をもった参加者が、お互いを尊重し合いながら対話をする、とても成熟した会議になっています。
わたしにとっては、とても居心地のいい時間でもありました。

ASEAN各国のリーダーをはじめ、ここに集まっている方々の良識が、世界の内包するさまざまな課題を解決していくことのではないかと期待したくなる、そういう雰囲気に包まれています。

米国とも違う。欧州とも違う。そして、中国とも違う。集合体としてのASEANと各国の存在感を再確認しました。

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