『世界で学べ 2030年に生き残るために』

世界で学べ  2030に生き残るために

大学の先輩、経営者としての先輩、そして教育者としての先輩・・・もう、とにかく、人生巻き込まれるしかない(!)という大先輩である方の新著『世界で学べ 2030に生き残るために』。かわいい後輩ということで、ご献本いただきましたが、その内容には唸りました〜。

私自身も、親の世代が変えてくれなかった教育を、次世代のためにどうしてやらなければならない。特に女性が社会で活躍することが前提となる社会で、教育の選択肢を増やすことが大事だということでパッションを持って取り組んでいますが、大谷さんの大学の学長として過ごした経験をベースに、現状への怒りから始まっている危機感がすごい。そして、その危機感が、彼の場合は、スピード感へと結びつく。

正直言って、こんな短期間で、新しいコンセプトの高校をいきなり今年の4月からスタートしてしまうなんて、想像もしていませんでした。

その彼の危機感の背景にあるものを、多くの人に共有するために書かれた本著。一部の教育業界にいる人には当たり前かもしれませんが、この事実をより多くの人に知ってもらうことが、日本の未来には必要だと強く思います。

誰もが語れる教育だからこそ、正しい情報が必要だと痛感します。
経営者として、教育者としての、大谷さんのこの危機感と思いを、私たちがどう受け止めるか。ぜひ、手に取っていただきたいです。

世界で学べ  2030に生き残るために
大谷真樹
サンクチュアリ出版
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