天然素材=漆で作ったプラスチックフリーな会員証〜漆のもりびと倶楽部


特定非営利活動法人ウルシネクストが展開する「漆のもりびと倶楽部」から、
漆と布で造形する乾漆という技法でできた会員カードをいただきました。
・特定非営利活動法人ウルシネクスト

天然素材で作ったプラスチックフリーな会員証は、まさに、漆の活用促進によってプラスチックの使用を減らそうという“プラスチックスマート”の取り組みの象徴です。

ジャパンとかつて呼ばれた漆の国内自給率は2〜3%。このままだと、国内からジャパンがなくなってしまいます。
1000年以上昔に作られた文化財。1000年以上残っているということは、素材として、とてもすごいことです。
誰かが守ってきたものを、我々の世代で無くしていいのか。

同時に、文化財、漆器などが、使い道の漆は、天然なのに、一旦固まると固い。熱湯をかけても変化しない。塩酸につけても変わらないという特性があります。

漆の木が育つのは、東アジアのごく一部の地域だけ。石油と一緒で、限られたところでしか取れないものなのです。日本には、地下資源はないが、地上資源=漆があります。地上資源として、もっと可能性を追求したほうがいいんじゃないか。

こういったことを、各地の里山に伝えていく活動をしているウルシネクスト。
一緒に応援しませんか?
・漆のもりびと倶楽部

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です