人のせいにしない、人と比べない〜宮下むつ市長のリーダーシップ


Japan Times Satoyama推進シンポジウム2020&「進化する里山資本主義」出版記念オンラインイベント。全6回の第4回目となる今日は、第4章「ふるさと創生」から「地方創生へ」の執筆者であり、当コンソーシアムの事務局長の吉田雄人さんのナビゲーションで、青森県むつ市長の宮下宗一郎さんにお話をお聞きしました。

・Japan Times Satoyama推進シンポジウム2020&出版記念オンラインイベント

「コロナは誰も助けてくれない災害」という宮下市長。医療体制が極めて脆弱な状況のため、起こしてはいけない感染症として、自分たちでなんとかしなければいけないという危機感を共有し、様々な手を打ってきた宮下市長。8割もの市役所職員リモートワークも実現したというのはすごいです。

本著でもご紹介した陸奥湾のおいしいホタテを育てる秘訣が森の維持にあることや、間伐材を使って漁師さんが冬の暖を取っている、持続可能な里山里海のお話やジオパークでの食や教育の取り組み。そして、ブルゴーニュと同じ緯度(!)というワイン造りに適した場所でスタートした下北ワインのお話など、むつ市の魅力を語っていただきました。

YouTube配信では、たくさんのご質問もいただき、それらにも丁寧にご回答いただきました。

むつ市の事例は、「進化する里山資本主義」第4章に掲載されています。こちらもぜひご覧ください!

・「進化する里山資本主義〜地方は”消滅”しない」(amazon)

当日の様子を、ぜひこちらのアーカイブでご覧ください。

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