地方は人口密度は低いけど、人の繋がりが密〜里山資本主義の聖地 周防大島のwithコロナ、afterコロナ

Japan Times Satoyama推進シンポジウム2020&「進化する里山資本主義」出版記念オンラインイベント。全6回の最終回となる今日は、第2章「周防大島が”里山資本主義のふるさと”と呼ばれる理由〜20年間の地方再生ストーリー」から。

・Japan Times Satoyama推進シンポジウム2020&出版記念オンラインイベント

おなじみ瀬戸内ジャムズガーデンの松嶋さんと第3章のETIC.のYOSOMONを通じて、ジャムズのウエブマーケティングを支援する野島さんのお話を、藻谷浩介さんがモデレートで開催しました。

高齢化率日本一の島が、里山資本主義の故郷になるまでの20年の軌跡は、本著をお読みいただくとして、今回は、東京と地域の関係をどのように作っていくのかの実践ストーリーとして、とても興味深いお話をご披露いただきました。

東京育ちで、大学で地方出身の友人ができるまで、地方に触れる機会がなかったという野島さん。周防大島に行って、東京って持続可能なのか、と感じたそうです。

橋の事故や今回のコロナなど、さまざまな難関を、島の特設ECサイトの開設や、会員制のレモンチェロ作りなどのアイデアで乗り越えていく松嶋さんの” 地域に100年続く産業を作りたい”という思い。
田舎がない都会の人たちの、withコロナ、afterコロナのアクションのきっかけになる、素敵なお話でした。

本日御登壇いただいたお二人活動は、「進化する里山資本主義」第2章と第3章に掲載されています。こちらももぜひご覧ください!

・「進化する里山資本主義〜地方は”消滅”しない」(amazon)

当日の様子はこちらのアーカイブでご覧いただけます。

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